ページ

2010年12月24日金曜日

ナイト・マーケット

久しぶりに士林夜市に行ってみたんじゃ。
一人で行くのはホントに1年半ぶりだったがぜ、平日なんに凄か人だって

前に一人ブラしてるときゃあ 眉間に皺ば寄せて見て回ってビリケンシュトクのサンダルかったがぜ

今回は新発見「ABCマート」でプレゼントのスニーカーを買ったがぜよ。

ナイトマーケットの様子 同性同士が実に多い
ナンパしてるのかい
学生多いよ。特に中高校生 早い時間は。

それから大学生カップルと夫婦かな年配者。

ゆっくり歩くのがルールだから 江戸っ子には向かない。

買い食い歩き食いするのも特徴だから屋台が多い。

そんなだから笑って歩くことにした。
忘れてはいけない 渋い顔からはなんちゃあ産まれん てな。

2010年12月13日月曜日

露出好き社長たち 韓国人だよね

韓国  20101213日(月曜日)
増えるCEOツイッター、高評価の一方で[IT]
韓国企業の間で、ツイッターやフェースブックなどのソーシャルメディアを活用する最高経営責任者(CEO)が増加している。その影響力は大きく、一般向け広報や社内コミュニケーションが活発化するが、一方で社員を振り回すなどの悪例も出ている。東亜日報が伝えた。
CEOが運営するもののうち、特に人気を集めているのが新世界の鄭溶鎮副会長と斗山の朴容晩会長のツイッターだ。プライベートから経営に関する話までをざっくばらんにつぶやき、人々に親近感を持たせる。鄭副会長は、系列のデパート、大型スーパーマーケットの顧客から寄せられる不満や褒め言葉に直ちに反応する姿勢が評価されている。朴会長はインターネット上で「朴容晩語録」が登場するほどの人気ぶりで、就職先として斗山の好感度もアップした。朴会長は韓国PR協会がこのほど発表した「広報上手なオーナー経営者」で1位、鄭副会長は2位に選ばれている。
一方で、CEOのソーシャルメディア活用が問題を起こすこともある。会社の情報を流してしまったり、社内行事に外部者が飛び入りしてくるトラブルが発生しているほか、ツイッターを利用しない幹部が疎外感を抱くケースもあるという。
大手グループの場合、ソーシャルメディアを活用するものの、CEOが社外に向け直接には発信しないことも多い。SKグループの崔泰源会長は、社内ネットワークとして独自に設けられたツールで社内コミュニケーションを図っている。サムスン電子、現代・起亜自動車グループ、LGグループなどはグループレベルでソーシャルメディアを積極的に活用し、CEOの現況などを知らせている。

nnaアジアより

2010年12月6日月曜日

台北のクリスマス

台北にはのお

キリスト教徒が100万人おるんじゃ

じゃけん 教会も仰山ある。
これは伊通公園の横にある第一教会
若い信者が飾っとた。

敬虔な気持ちになるんじゃ、商売抜きじゃからの。

エルピーダへの投資

今日は青空が拡がった台北。

社員の旦那がエルピーダ現地採用の台湾人。

日本語少々OK

きっとがっかりしてるかな、投資先には「ネガティブ」って評価らしい。

2010年12月2日木曜日

日本の大学生が嫌う職業

やっぱり

フードビジネス。。。

居酒屋で働く人は本当に偉いと思うけど
自分の職業としては論外ちゅうことじゃ。

台湾の師走

12月になったんじゃあ。
我が社は会社の決算月と
予算の確定が並行してるから
慌ただしい。
11月には外食、小売のバーゲンセールが集中するから
そっちのほうが賑やかで
年末商戦はもう終わってる。

台湾はクリスマスとハッピーニューイヤーがワンセット。
ライトアップとイルミネーションが2月まで続く。